市内の商店街を中心に12棟の櫓が立ち各櫓で大人と子供が太鼓を叩きながら、踊り
三味線、笛、鐘、掛け声が混じりながら、街は一気に活気溢れ、春を呼び込む。。
三百年前からやってるみたいで歴史もあり
寒い中本当に見てるだけでも本当に楽しめました。
人の表情が豊かで春が来るのが楽しみなんだなってすごく感じるお祭りでした。
詳しくはYOUTUBEで検索されると動画が見れますので(笑)
こうやっていろんなところに住みつきそのまちの文化を味わうことができるのは本当に楽しい
歴史ある場所に行き、そこを歩いたり、触れたりするとなんだか過去の人たちと繋がる気がして好きだなぁ
顔も何もかもわからないけど、確かに百年前にここを歩いた人がいるし、作って建てた人がいるし、触った人もいる。
歴史が詰まった空間ってそれを感じれるから好き。
歴史資料館で見た発掘された器や道具も誰かが作って使われてたものだろうし、こうやって今に残ってるってなんか羨ましい。。
ゆっくりだけど太陽が沈む時間が遅くなり
仕事おわりに綺麗な夕日が拝めるようになった。
朝も素敵な景色見れるけど、夕方は最近特別感がすごい
僕が見た世界。。
山生活は不便なところもあるけど、静かだし街にいるよりずっと良い気がする。
久しぶりにガッタンゴットンを体に感じながら、電車で禅の修行で有名なお寺へ行ってきました。
禅のお寺で有名な「永平寺」
ここはたくさんの僧侶達が日々、昼夜修行をしてる有名な場所。。
絵天井の間
修行僧が坐禅や食事、就寝などする場所。。
長い階段。朝起床をお知らせする修行僧が鐘を流しながら駆け足で登ってるみたいです。
山門。修行僧が初めて訪れる場所で、仏教の守護神である四天王。。
強大なすりこぎ棒でこれをさすると料理が上手になるらしく、
仕事柄、たくさん触ってきました。。
たまたま修行僧の人たちのお務めを拝見することができて、集団で唱えるお経が頭に響く感じで凄まじかった。。
写真には人は写っておりませんが、たくさんの修行僧の方が日々修行されてる姿を拝見でき心静まる場所でこれてよかった。。
詳しくはYOU TUBEで「永平寺」を検索されるといろいろみれると思うのでみてみてください。
厳しい修行されてる様子がみれますよ
石垣島の友人とLINEしてたら
「この前、クーラーつけましたよ」って
さすが南の島です。
九州でもまだまだクーラーつけないんですけどね。
こっち北陸はまだまだ道に足跡が残る状態。
同じ日本だけど、全然違う。
まだまだ寒い日が続く一月末。
ようやく編み終わった贈り物用のハンドウォーマー
自分で使っててかなり良かったので
大事な人用に編んでみました。。
2回目ってことで自分のよりしっかりできてるし
使ってくれると嬉しいなぁて思ってる。
編み物を始めてからいつかは贈り物としてできたらいいなぁって思っててようやくです。
まだまだ持ち込んだ毛糸あるし、雪山生活中はまだまだ楽しめそうです。
青空の中で見る雪景色は本当に綺麗。。